あなたの咳エチケット、間違ってませんか??

こんにちは、くらげプロです。

今や対人関係のマナーとも言える、咳エチケット、ご存知でしょうか??

咳やくしゃみなどの症状が出る場合は、マスクをしたりティッシュなどで口元を覆いましょうというのが「咳エチケット」です。

実は、やり方を間違って覚えている人が多いんです。特に日本人で。これを受けて昨年末に厚生労働省が啓発ポスターをつくりました。若者ウケするような笑。 

今回はマナーの一つとしての咳エチケットについて紹介します。

なぜ咳エチケットが必要なのか

風邪やインフルエンザの症状としても多い咳やくしゃみは、他の人にウイルスをうつします。これは飛沫感染と言われており、一回のくしゃみで、2~3mくらいウイルスが飛ぶといわれています。

また、ウイルスが付いた手で触った、ドアノブや蛇口や手すり・つり革などを別の人が触ってうつる、そして口から体内に入るのでもうつり、接触感染と言います。

多くのウイルスや菌はこのどちらかのルートで体内に入り、感染を起こします。その感染が広がるのを防ぐ手立てとして、咳エチケットが重要になっています。

咳エチケット、何を間違っていることが多いのか。

以下の画像はどちらも間違っている咳エチケットです。

まず右側は何もしないで咳やくしゃみをする。まさしくエチケットの無い人ですね。問題は左側の人を良く見てください。「咳やくしゃみを手で押さえる」これダメなんです! つい、ティッシュなど何もない場合はこうやっていませんか??

正しい咳エチケットはこれ!

「マスクをする」

「ティッシュ・ハンカチで口・鼻を覆う」

「袖で口・鼻を覆う」

でマスクもない、とっさでティッシュなどもない時に、そのまま手で口・鼻を覆ってしまう人が日本人ではかなり多いんです。素手でやるとその手にウイルスが付き、そして周りの物やドアノブなどを触ってしまうことでウイルスがついて感染してしまうんです(接触感染ですね)。

ちなみに、欧米人はちゃんと袖(というか肘の内側)で口・鼻を覆っている人しか見たことありません。そして、ちゃんと「だって手で覆っちゃうとその手で触ったもので接触感染しちゃうからね」と理由まで理解していました。子供の時から教わるそうです。

もし、とっさに手で口・鼻を覆ってしまったときは、すぐに手洗いをしっかりして接触感染を防ぎましょう。

厚生労働省が若者向けのポスターをつくった!

昨年末、国・厚生労働省としては咳エチケットがまだ十分普及していないと判断し、こんな若い人にも見てもらえるようなポスターを作ってます。「進撃の咳エチケット

若者に絶大な人気のマンガ・アニメ「進撃の巨人」とのコラボレーションです!知らない人が見てもなんだかよくわからないですよね。キレイ好きキャラのリヴァイ兵長が右上から、咳エチケットを指示しています。お堅い役所がよくこんなポスターを作ったなと感心しました!

ちなみに、今回の本文中にある画像3つはどれも厚生労働省の作成ポスターで、「厚生労働省 咳エチケット」で検索するとだれでもダウンロードできるようになっています。是非、職場などにもどうぞ。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 正しい咳エチケットで感染を広げないようにしましょう。

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