医師の投資の実態!え?それよりふるさと納税まだやってないの!?

こんにちは、くらげプロです。

当サイトは、「豊かな人生を送るために、投資をしよう!」がテーマの一つです。

また、当サイトは医師だけではなく、広くいろいろな方に向けて発信しております。

多くの方に投資を推奨していると、

「投資っていっても何から始めたらいいのか」

のような言葉をよく聞きます。

多くの人がやっているからと言って正しいとは限りませんが、他の人がどのような投資行動をとっているかというのを知ることが参考になることもあります。

さて、今回はm3による医師を対象としたアンケートで、どのような投資をしているかがわかりました。

結果としては、全国平均と比べると医師は投資や節税につながる制度を利用している割合は多いようですが、それでもまだまだ少ないです。

なにより、利点しかない『ふるさと納税』の利用がまだ半数ということに驚きました

どのような投資をしているか見ていきましょう。

医師の投資の利用実態調査はどういう結果だったか?

m3という日本最大級の医師情報サイトで医師における投資の実態調査が行われました。

当該記事自体は会員でないと読めないため、サイトのトップページのみ挿入します。

医師のための総合医療情報ならm3.com。日々の診療や臨床・医学研究に役立つ医薬品情報、医療ニュース、学会情報、医学文献検索、医師掲示板、求人募集・転職情報、薬剤検索、医院開業・経営・集患ノウハウなど医師専用コンテンツが充実

調査対象は医師で、Webアンケートにて調査。5000人で締め切り。

調査項目は

・国内株式、投資信託、外貨投資(株、債券)、不動産投資、FX、仮想通貨などの投資対象
・NISA、iDeCo、ふるさと納税などの各種制度の利用状況

です。

結果を抜粋してみますと、

投資対象としては、国内株への投資が一番多く、それでも投資する医師の割合は20.6%でした。

全国(20歳以上の男女)で株式投資を行っている人は13.0%ということで、全国よりは高い割合のようです。

以下、投資信託16%、外貨投資(株、債券など)7.9%、債券投資(円建て)5.3%、不動産投資4.6%、FX3.2%と続きます。

少なっ!

いやー、少ないですね。

前記事にも書きましたが、世界ではちゃんと投資をすることで着実に世界経済の成長の恩恵を受けています。

例えば、家計資産の割合で株式投資がどれだけ行われているかというと、アメリカで36.2%、EU19.2%(これ以外に、保険・年金準備金という別項目でも自分で運用を決めるため実質はもっと多くなります) とされています。(2018年日本銀行調査統計局)

よく、海外の方でリタイア後にあちこち旅行している老夫婦を見ますが、もちろんお金持ちもいますが、普通のサラリーマンだった人たちが多いです。

若いうちから長期積立をして、着実に資産を積み重ねて余裕のある老後を過ごされているんです。

お金がなくて投資に余裕がないというのはまだしも、ある程度、収入の高い医師でも投資行動を起こしている人がまだまだ少ないということがわかりました。

今後は日本が世界的に見ると相対的に貧しくなることが予想されるため、世界に向けて投資しないと、老後に海外に旅行とか難しくなってきますよ。

日本の低成長とデフレが原因で、世界から見て相対的に日本全体の物やサービスの価値が低下しています。資産の何割かを国外に投資することで、世界成長の恩恵を受けていかないと、相対的に貧乏になる可能性があります。

投資、節税の制度の利用状況はどうか?

m3の調査は投資対象だけではなく、最近増えた各種制度の利用についても聞いてます。

NISA(つみたてNISA含む)、iDeCo、ふるさと納税、そのほかの寄付、法人設立

です。

結果としては、

ふるさと納税が1番多く51.5%。

「こんな利点しかない制度がまだ半分の人しかしていないとは!!」

なんてもったいないんでしょう。

でも実際、投資の相談受けることもあるんですけど、ふるさと納税やってない方もいるんです。

いやいや、もうね、、、

投資云々の前に、リスクが自己負担2000円だけのふるさと納税やってくれ!

特に高額所得者ほど節税効果も高いので、やってないって意味わからんです。

他の結果は、NISA(つみたてNISA含む)で18.0%、iDeCo13.9%、法人設立4.5%となっています。

私も法人を経営してますが、法人によって経費が使用できるので(もちろんビジネスに関することに限りますが)、ビジネスによって利益と税負担の効果とメリットは大きいです。

医師は怪しげな投資情報が集まってくる

医師という職種は、一般的に日本社会においては高額収入の職業であり、そんなお金をもとに真っ当なものから詐欺までいろんな投資情報がほっといても来ます。

また高い税負担に常に悩まされていることから、「節税」を絡めた詐欺投資に引っかかる人も多いです。

そして、どこから漏れたか、自分の携帯に直に不動産投資などの電話がかかってくるのです。

恐ろしいことに個人情報が流れてしまっています。

マジで迷惑だし、そんな電話は詐欺なので、どうやっても損するだけです。

あんなのに引っかかるのいるんかなぁと思ってますが、やはりいるんですよ。うまくだまされる人が。

投資は客観的な情報と知識が必要ですし、自分から能動的に情報をとっていくほど正しい情報にあたることが多いです。

「うまい話は勝手に来ることはありません」ので気をつけましょう。

まとめ

日本の平均と比べると、医師は投資する人の割合が多めですが、それにしても少ないです。

さらに、リスクが自己負担の2000円だけのふるさと納税ですら半分の人しかしていないということに驚きました。

投資や節税に関する情報は、詐欺に近いものもあります。

自分から能動的に取りに行くことで、正しい情報で投資していきましょう。

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