物を買うときはリセールバリューを意識しよう!

こんにちは、くらげプロです。

みなさん、『リセールバリュー』ってご存知でしょうか?

Re:再び

Sale:売る

Value:価値

一度買ったものを他の誰かに売るときの価格・価値をリセールバリューと言います。

車は廃車まで乗って新しいのを買うより、乗り換えるときに今乗っている車を下取りに出して買い替える方が多ので、想像しやすいかと思います。この下取り価格がリセールバリューです。

欲しいものを買ったときの満足感は得難いものですが、買うときにはずっと使うと思っていても、何かの都合で手放さざるを得ないときがあるかもしれません。

何か物を買うときにはこのリセールバリューを意識することが大事です。

以前、持ち家を売却し、賃貸に移った経験からこんな記事を書きました。

今回、持ち家を売って賃貸に引っ越すという経験をしました。 『持ち家 vs 賃貸』 は一長一短ありますが、たまたま両方の良さを実感したため、今後、家についての最適解は何かを考えてみました。

この記事でも、家のリセールバリューを意識しましょうということを述べました。

そして、これは「物の価値」というものを考えるときに、単に「自分が欲しい」から買うだけではなく、

・実際には一般的にどれくらいの価値があるのか?

・経時的に価値がどのように変遷するか?

といったことを、買う前に一旦立ち止まって考えることを意味します。

そして、買った後も丁寧に使っているとリセールの時に高く売ることができます。

リセールバリューを意識することで、無駄遣いをなくし、物を大切にすることができます。

新品にはプレミアムが乗っている

新品にはそれだけで価値があります。

これは間違いありません。

だからこそ、買う前に今一度、新品じゃないとだめなのか考える必要があります。

新品は買った瞬間に20%程は価値が落ちます。それは「中古品」になってしまったからです。

しかし、その物の本質的な価値は何も変わっていません。

あくまでプレミアムというのは乗ってるだけだからです。

大きい金額の物、車や家などを買うときほど、そのプレミアムが必要かどうか考えてみましょう。

 

売りやすい状況が整ってきた

昔は、自分の物⇒お金 にするには質屋くらいしかありませんでした。

しかし今はヤフオク、メルカリなど個人間売買が当たり前になりました。

2018年にはメルカリの累積流通額が1兆円を突破したようです。

服やアクセサリー、いらない結婚式の引き出物、本、家具、などなど本当にいろんなものが出品されています。

「こんなものが売れるのか?」

というものでも結構売れるんですよ。

私が出品したもので売れて驚いたのは、ジーンズのポケットについてたブランドの金属製タグだけを出品して売れたことです。800円。携帯のデコレーション用に出したのですが、売れるんですね。

古い=価値が減る ではない

家にしても物にしても、自分にとっては価値が減ったり当たり前のように思っても、他の人にとっては珍しかったり、欲しいものだったりするということがあります。

家はいまだに新築を欲しがる人が多いですが、中古でもしっかりリノベーションすることで新築にはない価値をつけてあげることができます。

私は町家と呼ばれる建物に注目したところから不動産投資を始めましたが、かつては単なる中古物件の値段でしたが、今では人気になって町家というだけで高くなってしまいました。

今は町家はなかなか買えないので寂しくもありますが、価値が再確認されて良かったとも思います。

そして今では単なる中古物件をリノベーションしてますが、手間をかけてやれば雰囲気良くなってちゃんと収益上げてくれます。

どう活かしてやるかはセンスや経験も必要になってきますが、もっと需要は伸びるでしょうし、活かせるものが捨てられてしまうのはもったいないですよね。

古着なんかは、センスがある人はうまく活用しています。

今は、あらゆる物が「誰かにとっては価値のある物」になるかもしれないということです。

まとめ

物を買うときにはリセールバリューを意識して買うことで、自分が単に欲しいだけではなくて一般的に価値があるのかどうか考えることができます。

無駄に買ってしまうことを防いだり、買ってからも物を大事に扱うことにもつながります。

そして、手放さなくてはいけなくなった時に、他の誰かから求められて新たに活かされるというのは社会的にも大きいことでしょう。

特に家や車などの大きい買い物の時には意識してみましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする