節約の方法~どこで贅沢をするかを考えよう

こんにちは、くらげプロです。

当ブログは投資の大事さを訴えていきたいと思ってますが、それと同じ、いやそれ以上に大事なのは節約です!

お金を増やしていくのに、投資と節約は車の両輪です。両方揃ってこそお金が着実に増えていきます。

私は30代の初め頃までは、

使うだけ稼げばよい!

と考えて、お金を使っては、がむしゃらに稼いでまた使って、を繰り返していました。

その結果。。。

なんのために働いているのか、と疲弊した自分がいました((+_+))

お金は適切に管理することで、ちゃんとお金を楽しく使いながらも増やすことができます

節約の目安はなにか?

もちろん、収入が多い家庭は節約せずとも貯められることもあります。ただ、本記事で言いたいのは、どれだけの収入かは関係なく、支出の仕方を考えようということです。

どれくらい節約すればいいかは、各家庭のライフステージによって違います。

一般的に言えば、

・独身や結婚して子供さんがいなければある程度貯められる時期です。共稼ぎであればなおさらがっつり貯めるチャンスです。

・一方で、子供が生まれて就学前までは片方が正社員としては働けないことがあったり、お子さんを預けるのにもお金がかかったり、あまり貯められない時期です。

・就学後でも私立であったり塾に通えば費用がかかります。子供の独立と定年までの時間が多いか少ないかでも大違いです。

そのように各家庭の状況で変わりますが、節約の目安とは、

『将来の貯蓄目標に向けて、毎月の収支が+、つまり黒字であること。』

です。

貯めにくい時期でも赤字にならないように。貯めやすい時期にはペースを上げて。それには1年後、3年後、5年後、10年後、で、いくら貯蓄があるかの目標が節約の目安となるでしょう。

どのように節約するか?

節約というと、電気を頻繁に消したり、お風呂の水を洗濯に使って水道代を減らしたり、外食を控えたり、自炊でも少しでも安い食材を探したりなどを考える人が多いのですが、あまり削減できません。

それも楽しめればいいですが、いつも「そうしなければ!」と考えていると疲れてしまいます。

なので、考えなくても毎月出ていくお金を減らせることが大事です。それが固定費削減です。

固定費と変動費に分けて考えよう!

支出には大きく分けて「固定費」と「変動費」というように分類できます。支出をひとくくりにするのではなく、大きく分けてどちらを減らせると良いかを考えてみましょう。

固定費

支出のうち、毎月一定に出ていくお金です。家賃(住宅ローン)や、保険、携帯代、通勤を含む自動車関連、などが該当します。カードローンやリボ払いなども毎月決まった出費となるので固定費です。

変動費

支出のうち、毎月の支出額が変わるお金です。電気・ガス・水道の基本料金以外の使用料部分や、食費、服や日用品、旅行や冠婚葬祭などのイベント事などが当てはまります。

節約はまず固定費削減を考える

一例ですが、固定費を削減するには以下のような方法があります。

・電気・ガス・水道の基本プランを安くできないか見直し

・携帯を格安携帯に替えて基本料金を減らす

・保険を止める。貯蓄でカバーできないか考える

・車を手放す

・住宅ローンは借り替えできないか考える

固定費削減の良いところは、最初に削減をがんばれば、その後は考えなくてもがんばらなくても家計が改善することです。削減度合いによっては、変動費に回すことができ、外食や旅行などを楽しむお金にできます。

だって、1万円安いところに住めば(固定費1万円削減)、年間12万円お得。仮に3か月に一度、2万円のディナー食べに行っても年間でいうと結果として4万円削減できているんです。もちろん外食などの変動費も減らすほうがいいのですが、固定費を減らして、たまのご褒美があるほうがいいと思いませんか?

実際、これを節約してみた!

私は30歳過ぎに、使えば稼ぐの生活から脱却しようと家計改善に取り組みました。

まずやったのは『医療保険の見直し』です。

7年ほど毎年5万円保険料を払っていましたが、一度も使いませんでした。

もちろん結果論で、入ってたから助かったという場合も考えられます。しかし、40歳未満の男性で入院する人は0.1%です(三井生命保険株式会社平成26年患者調査より)

しかも、例えば1週間入院して数万円もらうくらいなら、それくらい貯めとけよ!って話です。

高額な医療費がかかる程の重症であれば、高額療養費制度という自己負担の上限があります。日本の医療制度は相当恵まれているのです。

次に『自動車を手放し』ました。

1週間に一度は他県の病院で勤務だったので必須と思ってましたが、車検代が高く、更新せずに思い切って手放してみました。

バスや電車の乗り継ぎ、カーシェアの活用などで、自家用車より1時間ほど余裕をもって動かないといけませんが、諸々の維持費を考えると毎月4万円ほどは削減できました

この二つだけでも年間に50万円以上の支出削減効果があります。

外食などで多少の贅沢をたまにしても、それ以上に支出は減っていることになります

まとめ

支出を固定費と変動費に分けて考え、固定費が削減できないか考えてみましょう。

固定費の削減は最初はめんどくさいですが、一度やってしまうと、考えなくても節約ができていることになります。浮いたお金はもちろん貯蓄が一番ですが、少しは変動費に回すと贅沢ができますし、モチベーションが上がりますよ。

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