人生100年時代、複数の収入を得られる生き方を目指せ!

こんにちは、くらげプロです。

みなさんは、本業での給与以外に何か別の収入はありますか?しかも、定期的な収入、です。

これからの時代はそれが当たり前になりそうですし、適応できるかどうかで今後の人生は大きく変わっていきそうです。

国が勧める人生100年時代の働き方

日本の平均寿命は長いことは皆さんご存知でしょうし、100歳まで生きる人がそれほど珍しくない社会になってきました。現在、企業に勤めている方の多くは65歳定年退職ですが、退職後の人生が35年もあるわけです。人の世話にならないで自立している状態までを健康寿命と言いますが、それも年々伸びています。

政府が現在検討している「働き方改革」というテーマの一つは「人生100年時代の働き方」というものです。今回のテーマに関係しそうなものとしては、

企業に勤めている従業員の副業・兼業を容認する

仕事の期間から新たなことを学ぶ期間、そしてまた仕事へと、柔軟に教育と労働の期間を行き来する「リカレント教育」

ということが推進されています。

日本社会としては終身雇用という制度は維持できないし、またその硬直性はマイナス面が大きくなってくるのでしょう。

・・・

なんか・・・

「会社ではずっと面倒見れないから、自分でなんとかしてね♡」

って言われてる気がしてくるのは、私だけでしょうか。。。

就職氷河期で新卒入社できなかった、うちら~ちょい上世代は大変だったんだぞ!

それをいきなり個人任せにすんじゃねーよ!!

いろいろ言いたいところですが(医師としてはあまり関係ないですが、友人は苦労してました)、もはや国や企業に体力はありません。

我々個人としては自立し、自らが「よりよく生きるためにどうするか」を模索していく必要があるということです。

そして、会社組織としての終身雇用がダメ、国の年金も不安、となれば、いかにお金を増やしていくかを考えなければいけません。

投資をすることで他人から収入を得るということは手段の一つです。投資も含めて複数の収入手段を考え、収入の複線化を図ることが生活や将来の安定につながっていきます。それは収入という点はもちろん、人生のやりがいなどにもつながるということになります。

有名人の語る人生100年時代

日経電子版より「又吉直樹さんに聞く人生100年時代」

平均寿命が延び、若者世代の「人生100年時代」が視野に入ってきた。親世代より20年ほど長生きすることから、これまでとは異なる人生観や生活設計が求められそうだ。お笑いと小説家の“二足のわらじ”で活躍する又吉直樹さんに、新たな時代の生き方について聞…

特に共感したのが、

・どっかでやり方を変えないといけません

・お笑い以外の分野に挑戦しているのは必然

・将来の自分にどんな投資ができるか

・生活水準をめちゃくちゃ落とせるかどうか

ただ、お笑い芸人としても一流、作家としても一流というのはいささか出来すぎています。一般人にはとてもまねのできないことです。本業+α。の+αの部分を意識してつくりだしていくのが大事ということでしょう。

どのように収入の複線化をすればいいのか?

+αを何にしたらいいのか、ということをもう少し考えてみます。

又吉さんが無類の読書好きから作家になったように、自分の趣味や得意分野から見つけ出せると一番いいと思います。やりやすさから言うと、本業の周辺領域に少しだけ足を踏み込める部分がないかを探すのが考えやすいです。

家電販売員であれば、家電アドバイザーとして意見を言う。

専業主婦なら短時間の家政婦として派遣し家事を行う。ベビーシッターもいいですね。

デザインが得意ならロゴ作成などもいいかもしれません。

クラウドワークスという会社ご存知でしょうか?

この会社は仕事の依頼をオンライン上でマッチングさせる会社です。このような会社を利用する人は増えるでしょう。

発注者は一般的な外注よりもより広い選択肢の中から依頼でき、受注者としては自分に合った仕事を受けることができます。仕事の種類も、翻訳、装丁・チラシ・ロゴなどの各種デザイン、写真・音楽制作、アプリ・webなど幅広くあります。企業と個人(B to C)、個人と個人(C to C)が簡単に繋がれるようになっています。

また、クラウドファンディングという寄付を募って金を集めてモノづくりをするというのも年々規模が大きくなってきています。

はじめは単発での仕事で構いません。わずかでもお金になるというのが大事で、何度もやっていくうちに実績となり、立派な収入の複線化、+αになります。点を何度も重ねて線にしていく感覚です。

自分自身の価値が世間でどこにあるかを見つけて発信することが大事です。が、価値がどこにあるかなんてわからないことが多いので、なんでも手を出してみればいいと思います。初期投資にお金が必要なビジネスには慎重になりましょう

医者は他の場所で働くのは慣れている?

医者は複数の医療機関で働くというのはあまり抵抗ないでしょう。なぜなら、大学の医局にいるときは大学病院で勤務してもほぼ給料がなく、週に1~2回ほど医局とかかわりのある外部の病院で働き、その給与で暮らしているようなものですから。私の嫌いなおかしな制度です。

しかし、ほとんどの医師が働くのは医局と関連する外部病院ということで、本当の意味での収入の複線化にはなっていません。所属している組織と関わりのない場所と繋がるのが複線化です。できれば一つはそのような場所を持っておきましょう。

副業の際に注意すること

まずは、お勤めの会社の就業規則に「副業・兼業禁止」が書いてないか見ましょう。

しかし、書いてあったとしても、

裁判例では、労働者が労働時間以外の時間をどのように利用するかは、基本的には労働者の自由であり、各企業においてそれを制限することが許されるのは、労務提供上の支障となる場合、企業秘密が漏洩する場合、企業の名誉・信用を損なう行為や信頼関係を破壊する行為がある場合、競業により企業の利益を害する場合と考えられています。

これは、厚生労働省の出した「副業・兼業の促進に関するガイドライン」に書いてあります。

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11200000-Roudoukijunkyoku/0000192845.pdf

これらに当てはまらないようにしましょう。

また、働きすぎで体調を崩してしまっては元も子もないので、健康状態に気を付けましょう

まとめ

長い人生の生きがいとしても、収入という点からしても、本業以外にお金を得られる道を複数つくることを考えていきましょう。

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